RECRUIT
先輩社員がどのようにクレディセゾンと出会い
現在までどのような変化と成長があったのか
キャリアの異なる2名の
先輩社員のストーリーをご紹介します。
新入社員から
プロジェクトに挑戦
久米先輩
今までの経験を活かし、
次のステージへ
長谷川先輩
久米先輩のSTORY
新入社員からプロジェクトに挑戦
久米先輩
［私が夢中になったこと］
スケジュールを埋めること
［学生時代に力を入れたこと］
就職活動は…
大学時代の専攻が経済系だったことから金融業界を見ていましたが、特にクレジットカード業界に興味がありました。その理由としては、日本のキャッシュレス化が遅れていることを知り、成長余地が非常にあることに惹かれたからです。中でも、何でもできる会社、楽しく働ける会社と確信できたためクレディセゾンへの入社を決めました。
入社後は…
初期配属は家賃保証部で、不動産管理・仲介会社様に対して法人営業を担当しています。申込・審査から契約、督促まで一気通貫して経験できる部署のため、商品知識や業務をステップごとに身に付ける必要があります。お取引先様との信頼関係を築き、営業スキルを磨きながら、日々奮闘しております。
長谷川先輩のSTORY
今までの経験を活かし、次のステージへ
長谷川先輩
［私が夢中になったこと］
ゼミのグループ研究・論文
［学生時代に力を入れたこと］
就職活動は…
大学ゼミでの金融マーケットや消費活動に関する研究経験をきっかけに、金融業界を中心に活動していました。具体的には、カードや銀行、リース企業を検討していました。その中でもクレディセゾンを選んだ理由は、1つの事業だけでなく、事業を複合的に行っていたため、様々な商材をお客様にご提案できると感じたからです。
入社後は…
1〜3年目まで法人の取引先が持つ課題に対してソリューション営業を行っておりました。部署異動を経て、法人マーケットの新規市場開発を担当しました。具体的には、業界分析・課題形成・仮説検証を繰り返し適切なソリューションツールの提供や新規サービスの開発・実行する業務となります。7年目の2023年にブランディング戦略部へ異動し、広告宣伝に関する業務を担当しております。
新入社員からプロジェクトに挑戦
久米先輩
1出会い
「初めて作ったクレジットカード」
クレディセゾンを知ったきっかけは学生時代に買い物をしていた時です。私の初めてのクレジットカードだったのでよく覚えていますが、新規入会キャンペーンに惹かれて入会しました（笑）奇抜で面白いCMや、東池袋52(社員によって結成されたアイドルグループ)など目を引くような取り組みを行っていたので、無意識にクレディセゾン知っていました。
2選考中
「就活中の心の支え」
数々の選考を受けていく中で一番自分自身に向き合って話してくれたのがクレディセゾンでした。プライベートから業務の深い話まで自分の知りたいことについて真剣に答えていただいたことが、就活の辛い時期の支えとなりました。このような方たちと一緒に働きたいと思い、志望度が非常に高くなりました。
3決心
「何でもできる会社」「楽しく働ける会社」
幅広い事業を展開している点や若手でも活躍できる環境が整備されている点から、自分がやりたい仕事をできると感じました。また、選考を通して社員の方々の温かい雰囲気を感じ取れ、働いているイメージが浮かんだため入社を決心しました。
4入社
「充実した研修と優しい先輩方」
入社後すぐに研修が始まりましたが、同期の仲間たちとともに社会人としての心得をこの研修で学ぶことができました。研修が終わり家賃保証部に配属となった後も、配属先で研修が組まれており、業務を理解したうえで実務に取り組むことができました。また、年齢の近い先輩社員がOJTであったため、研修でわからなかったことや社会人生活における不安など親身に相談に乗っていただけました。
5現在
「自分を高めるための挑戦」
役員とともにクレディセゾンの未来を考えるという目的のある「NEXT SAISON」というプロジェクトに、入社半年の未熟者でしたが、思い切って手を挙げました。知識も経験も少ない中で不安がありましたが、役員とともに新規事業を起案していく貴重な経験ができ、社内ネットワークも広がり、これからの自分の可能性を高める良い挑戦となりました。
6今後
「クレディセゾンを広めていく」
今後は自分が働いているクレディセゾンを世の中に広めていけるようなキャリアを歩みたいと考えております。そのために、クレディセゾン内で多くの業務を経験し、会社全体の動きを理解していきたいです。今の自分に何ができるか常に考えながら行動することでレベルアップを重ね、会社の根幹を担えるような存在に成長していきたいと考えております！
今までの経験を活かし、次のステージへ
長谷川先輩
1出会い
「親近感のあるカード会社」
「母が使っているカード会社」の為、親近感を抱いておりました。就職活動の業界研究や企業研究をしていく中で、流通系でのカードだけでなくリースやファイナンスといった人々の生活に関わる幅広い業務があることを知りました。
2選考中
「リラックスして臨むことができた選考」
選考が進んでいく中で、他の企業とは異なり、自分らしくリラックスして選考を受けることができました。選考中は多くの学生を相手にしている採用担当者ですが、そのような中でも一人ひとりの話を丁寧に聞いてもらえたことが記憶に残っています。また、クレディセゾンに勤める大学の先輩から、家庭と仕事を両立しながら活躍されている女性社員が沢山いらっしゃることを聞いたことも、志望度が上がった理由でした。
3決心
「働きやすい環境」
有給取得やフレックス勤務など、長く働きやすい環境であることが決め手です。また、色々な企業の選考を受けた中で、社員の雰囲気がいいなと思いました。さらに、内定者交流イベントを通して居心地の良さを感じ、とても魅力的でした。
4入社
「部署希望が叶ったからこその不安」
1次面接官の時の方が、初期配属先の上司でした。面接時から「法人営業を経験してみたい」と伝えていたので、希望通りの部署で嬉しかったです。しかし、だからこそ自分にできるのか、と不安もありました。振り返ると、大変なこともありましたが1年目から色々なことに挑戦することができ、今の自分があるのは初期配属先のおかげです。
5現在
「公募制度を活用して希望の部署へ」
6年間法人に携わる仕事をしてきて、企業知識や営業の考え方など多くのことを学びました。その上で、今後のキャリアを考えたときに今までのスキルや知識は活かしつつも営業とはまったく違う仕事をしてより視野を広げたいと思い、公募制度を活用し、ブランディング戦略部へ異動しました。現在は広告宣伝に関する業務をしています。畑違いの仕事で分からないことも多いですが、今までとは違う経験ができやりがいを感じています。
6今後
「ワークライフバランスを充実させ、常に挑戦」
年々新しいことを覚えたり挑戦することに勇気が必要で、躊躇ってしまうと自分自身感じていました。思い切って異動した今、忙しく大変な時もありますが新しい仕事に刺激を受けながら働けています。異動したばかりなので、まずは今の部門で、更に「クレディセゾン」というブランド価値を向上できるために必要なことや取組みを考えて実践していきたいと思っています。
